
①つながる
会員同士がつながり束になる活動
正会員(行政エンジニア)同士がつながり束になる活動
そらゑ会員の現職公務員が本音で語らい束になる価値とは
- 他の公務員が何を考えているかを知ることができる。
- 他の公務員の頑張りや事例を知ることができる。
- 自組織内での孤立を緩和できる(ひとりじゃない)。
- 自分の取組みを他の公務員に評価してもらう機会がうまれる。
- 課題や今後の方向性の共通認識化に寄与できる。
現職公務員限定(主に行政エンジニア)の井戸端会議(本音の意見交換)
録画・録音を一切行わないクローズな状況で、正会員(現職公務員)同士が本音を吐露しながら語り合っています。
この井戸端会議は、月に1度【第2火曜日の時間外18:00から(1時間程度)】に実施しています。
そらゑによる行政エンジニア限定の井戸端会議(語らい出会いの場)
正会員に限定し、録画・録音を一切行わないクローズな状況での意見交換や顔合わせ行います。月に1度(第2火曜日の時間外)に実施しています。
正会員(行政エンジニア)と賛助会員がつながり束になる活動
そらゑ会員全体(賛助会員含む)が本音で語らい束になる価値とは
- 立場を越えて個人として公務員に意見したいことが言える、聞ける。
- 個人の能力や価値を会員に示すことができる。
- 自らの力で公務員の技術力向上に貢献できる。
- 自らの力で公務員の課題解決に貢献できる。
準備中 全ての会員を対象とした井戸端会議(本音の意見交換)
録画・録音を一切行わないクローズな状況で、全ての会員を対象にした意見交換会を行います。こちらの意見交換会では、コンプライアンスを遵守した上ではありますが、①公務員への不満、②公務員の課題、③公務員へのアドバイスなど、気負うことなくフラットな関係で意見交換を行います。
全会員の井戸端会議(意見交換)
マツ会長を大将として、正会員だけでなく賛助会員も交えてた意見交換(主に行政エンジニアの人材育成等)の場を提供します。飲みながらの参加も可能なゆるぅーい集まりの場です。
行政エンジニア支援機構の設立意義とは(準備中)
【内容】
代表理事(木下義昭)と会長(松永昭吾)で、行政エンジニア支援機構を設立に至った経緯や必要性などをお話しします。
②助け合う
会員同士が束になることで助け合い高めあう活動
そらゑ会員が束になり他団体(団体正会員)を対象に人材育成を行う活動
そらゑによる『地方公共団体における人材育成への寄与』とは
人材育成・確保基本方針策定指針(総務省 令和5年12月22日)
第3章 人材育成・確保の検討事項
1 人材の育成 (2)人材の育成手法の充実
職員が主体的にリスキリングやスキルアップに取り組み、自らキャリア形成できるよう、職務を通じての日々の研修(OJT)を通じた実務能力の向上はもとより、高度で専門的な知識・技能の習得や、他の地方公共団体や民間企業の職員等とのネットワークづくり、自発的な学習による幅広い知識・技能の習得等、職員のニーズを踏まえた多様な学習機会を確保すること。また、オンライン研修等、限られた時間の中でより効果的・効率的な研修方法を取り入れる等、自団体の育成手法を充実させること。
そらゑは、上記指針の『他の地方公共団体や民間企業の職員等とのネットワーク』として、自発的な学習による幅広い知識・技能の習得等、職員のニーズを踏まえた多様な学習機会を確保することに寄与できます。
そらゑが願う行政機関のやさしい姿とは
- 行政エンジニアそのものの価値に多くの行政機関が気づいてほしい。
- 行政エンジニアの人員不足の危機に多くの行政機関が本気になってほしい。
- 行政エンジニアの技術力向上の必要性に多くの行政機関が本気で気づいてほしい。
- 行政機関が自組織の行政エンジニアの支援として団体正会員に入ることは自組織の人材不足対策への本気度を示すことができる。
準備中 そらゑによる行政エンジニアの人材育成
昨今の技術系職員の不足を踏まえて、団体正会員に対して、技術系の実務を担う職員の人材育成を実施します。
そらゑ会員が束になり他会員を助けるために個人として自主的な研修を実施する活動
そらゑ会員が個人として自主的な研修を実施する価値とは
- 年齢や立場に関係なく自らの取組みやその価値を示すことができる。
- 自らが考える改善案や熱意を多くの方に示すことができる。
- 熱意ある会員の事例発表や講話を聞きくことで、日々の仕事の改善やモチベーションアップに寄与できる。
そらゑ会員による私塾
そらゑ会員自らが他会員の自己研鑽に寄与できる話題提供や講話を行う活動です。なお、発表者の意向により公務員限定なる話題もございます。
③体験する
そらゑ会員同士が同じ体験を共有しながら自己を高めあう活動
会員同士が同じ体験を共にしながら束になり高めあう活動
そらゑ会員同士が同じ体験を共にしながら高めあう価値とは
- そらゑを通じて行政エンジニアの技術力向上を危惧する外部の協力を得ることで、会員の技術力を底上げする。
- 行政エンジニアの職員研修や視察先に得る場所や題材との出会い。
- 行政エンジニア自らが行政エンジニア目線で価値のある研修や体験を構築する。
そらゑ会員の技術力向上に寄与する実体験型のイベント活動
そらゑ会員の技術力向上を図る実習・視察を行います。