つながる
会員同士がつながり束になる活動
現職公務員限定(主に行政エンジニア)の井戸端会議(隠れ家)
オフレコの事例や内容を含む勉強会と意見交換
こちらの井戸端会議(隠れ家)は、オフレコの内容も含めて意見交換を行いながら学び合う場です。参加者の心理的安全性に配慮し、録画・録音を一切行わないクローズな状況、かつ、正会員(現職公務員)に限定した意見交換や話題提供ならびに顔合わせ行っています。基本的には、テーマを予め決めて開催することとしています。
こちらの井戸端会議は、月に1度【第2火曜日の時間外18:00から(1時間程度)】に実施しています。
正会員(現職公務員)同士が立場や年齢に関係なくフラットな人間関係を創ることで、自由かつ本音で意見交換を行いながら相互成長しています。そして、時には愚痴を吐露しながら支え合っています。少しでも本音を吐露できる場所に致します。この井戸端会議を通して、他の公務員が何を考えているかを知る機会を設けるとともに、有用な情報の共有を図っております。
[次回開催のお知らせ]
第6回 令和7年5月13日(火) 18:00~19:00
<注意事項〉
・正会員となる行政エンジニア(現職公務員)に参加者を絞って、クローズな状況で意見交換ができる場を提供しているため、録音・録画禁止は禁止です。
・皆が本音で議論できるようにするため、この井戸端会議で見聞きしたものは他言無用をお願いします。
・井戸端会議の話題及び話題提供者は会員専用ページに公開しています。
[ これまでの開催状況 ]
第1回 令和6年12月17日(火)
第2回 令和6年 1月14日(火)
第3回 令和7年 2月12日(水)
第4回 令和7年 3月11日(火)
第5回 令和7年 4月 8日(火)
計画中 全ての会員を対象とした井戸端会議(本音の意見交換)
録画・録音を一切行わないクローズな状況により参加者の心理的安全性に配慮しながら、正会員と賛助会員が立場や年齢に関係なくフラットな人間関係で、コンプライアンスを遵守した上ではありますが、自由かつ本音で意見交換をしながら同志の輪を広げていきます。
なお、こちらの意見交換会では、賛助会員の皆様が気負うことなく、①公務員への不満、②公務員の課題、③公務員へのアドバイスなどを意見できる場所にしていきます。
こちらの正会員(現職公務員)と賛助会員の交流により、正会員(現職公務員)は、厳しい意見も含めた外部から見える公務員の姿(景色)を知る機会を創出します。一方、賛助会員は立場や年齢を越えてフラットな関係性で、個人あるいは同志として議論できる場所を提供いたします。そらゑとしては、賛助会員が普段の立場では決して言えないような行政エンジニアへの不満を正直言えるぐらいの個人の繋がりを付与できる場所にしたいです。

GW中にZOOM飲み会なんてやってみようかなぁ。ちなみに私は図体デカいのに下戸なので、アルコール3%のほろよいかな。 代表理事 木下
行政エンジニア支援機構の設立意義とは(準備中)
【内容】
代表理事(木下義昭)と会長(松永昭吾)で、行政エンジニア支援機構を設立に至った経緯や必要性などをお話しします。
全会員の井戸端会議(意見交換)
【内容】
マツ会長を大将として、正会員だけでなく賛助会員も交えた意見交換の場を提供します。飲みながらの参加も可能なゆるぅーい集まりの場です。