つながる
会員同士がつながり束になる活動
現職公務員限定(主に行政エンジニア)の井戸端会議(本音の意見交換)
録画・録音を一切行わないクローズな状況で、正会員(現職公務員)に限定した意見交換や顔合わせ行っています。基本的には、テーマを予め決めて開催することとしています。
この井戸端会議は、月に1度【第2火曜日の時間外18:00から(1時間程度)】に実施しています。
クローズな状況により、少しでも本音を吐露できる場所にします。この井戸端会議を通して、他の公務員が何を考えているかを知る機会を設けるとともに、有用な情報の共有を図っています。
[次回開催のお知らせ]
第5回 令和7年4月8日(火) 18:00~19:00
<注意事項〉
・正会員となる行政エンジニア(現職公務員)に参加者を絞って、クローズな状況で意見交換ができる場を提供しているため、録音・録画禁止は禁止です。
・皆が本音で議論できるようにするため、この井戸端会議で見聞きしたものは他言無用をお願いします。
・井戸端会議のテーマは会員専用ページに公開しています。
[ これまでの開催状況 ]

第4回 そらゑの行政エンジニアの隠れ家(井戸端会議)は、令和7年3月11日に実施しました。
〈 そらゑの行政エンジニアの井戸端会議 開催履歴 〉
第1回 令和6年12月17日
第2回 令和6年 1月14日
第3回 令和7年 2月12日
第4回 令和7年 3月11日
準備中 全ての会員を対象とした井戸端会議(本音の意見交換)
録画・録音を一切行わないクローズな状況で、全ての会員を対象にした意見交換会を行います。こちらの意見交換会では、コンプライアンスを遵守した上ではありますが、①公務員への不満、②公務員の課題、③公務員へのアドバイスなど、気負うことなくフラットな関係で意見交換を行います。
クローズな井戸端会議を通して、現職公務員でない会員から、厳しい意見も含めた外から見える公務員の景色を前向きに話し合える機会を創出します。や厳しい意見をと他の公務員が何を考えているかを知る機会を設けるとともに、有用な情報の共有を図っています。
賛助会員が普段の立場上言えないような、行政エンジニアへの不満を言える場所にしたいです。
行政エンジニア支援機構の設立意義とは(準備中)
【内容】
代表理事(木下義昭)と会長(松永昭吾)で、行政エンジニア支援機構を設立に至った経緯や必要性などをお話しします。
全会員の井戸端会議(意見交換)
【内容】
マツ会長を大将として、正会員だけでなく賛助会員も交えた意見交換の場を提供します。飲みながらの参加も可能なゆるぅーい集まりの場です。