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つながる

正会員同士もしくは正会員と賛助会員が繋がる場を提供します。

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助け合う

研修や勉強会を通して会員の知見を深めるイベント等を提供します。

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体験する

リアルを体験する視察や研修を通して貴重な体験ができる場を提供します。

現職公務員限定(主に行政エンジニア)の井戸端会議(隠れ家)
  オフレコの事例や内容を含む勉強会と意見交換

 録画・録音を一切行わないクローズな状況により参加者の心理的安全性に配慮しながら、正会員(現職公務員)同士が立場や年齢に関係なくフラットな人間関係を創ることで、自由かつ本音で意見交換を行いながら相互成長していきます。そして、時には愚痴を吐露しながら支え合うことで孤立の解消を図っています。
こちらの井戸端会議(隠れ家)は、月に1度【第2火曜日の時間外18:00から(1時間程度)】に予めテーマを決めて開催しています。

そらゑによる行政エンジニア限定のコミュニティー
  仲間と繋がり孤立を解消

 チャット・音声・ビデオでコミュニケーションできる無料のコミュニティツール(Discord)内に、正会員に限定したチャンネルを構築します。

近日プレオープン  全ての会員を対象としたコミュニティー(本音の意見交換)

 チャット・音声・ビデオでコミュニケーションできる無料のコミュニティツール(Discord)を用いて、会員同士のコミュニティーを構築します。正会員と賛助会員が立場や年齢に関係なくフラットな人間関係で、コンプライアンスを遵守した上ではありますが、自由かつ本音で意見交換をしながら同志の輪を広げていきます。
 なお、こちらのコミュニティーでは、賛助会員の皆様が気負うことなく、外部だから気づける公務員へのアドバイスなどを気兼ねなく意見できる場所にしていきます。また、賛助会員専用の意見交換場(チャンネル)を整備し、正会員(公務員)は見れない設定で賛助会員間の意見交換を推進します。会場費を支出できるぐらいの会費等が集まった後には、賛助会員と正会員合同のシンポジウムを企画したいです。
 正会員(現職公務員)と賛助会員の交流により、正会員(現職公務員)は、厳しい意見も含めた外部から見える公務員の姿(景色)を知る機会を創出します。一方、賛助会員は立場や年齢を越えてフラットな関係性で、個人あるいは同志として議論できる場所を提供いたします。そらゑとしては、賛助会員が普段の立場では決して言えないような行政エンジニアへの愚痴(本音)を正直言えるぐらいの繋がりを目指します。

全会員の井戸端会議(意見交換)

 マツ会長を大将として、正会員だけでなく賛助会員も交えてた意見交換(主に行政エンジニアの人材育成等)の場を提供します。飲みながらの参加も可能なゆるぅーい集まりの場です。

挑戦中  そらゑによる行政エンジニアの人材育成

 技術系職員の不足に留まらず、技術系職員の採用人数が不足している全国的な状況に対し、そらゑでは強い危機感を抱いています。また、産学民の外部とコミュニケーションを図れる職員(現場で話が通じる職員)が減少する傾向を危惧しています。さらには、多くの自治体が専門性の強い技術系職員の職員研修に苦慮していると推察しています。このため、一刻も早く人材育成(職員育成)に行動することが重要だと考えています。そらゑには優秀な個人が参画されています。全国に存在する優秀な職員(正会員)がwebを使って講師の束になることで、リアルな実務を知る同じ公務員から受講できる人材育成を目指します。そらゑは既存の人材育成システムや研修とは一線を画した人材育成を目指します。
 この職員育成に賛同頂ける地方自治体の皆様は、団体正会員として登録頂けるとありがたいです。
代表理事のひとりごと

 現在そらゑでは、私塾や隠れ家で人材育成に寄与できる話題提供や講話、議論を行いながら正会員同士の相互成長による人材育成を実践中です。 代表理事 木下

そらゑによる行政エンジニアのためのお節介な私塾

 そらゑ会員『個人』が、熱く優しい思いを胸に、同志(他会員)の研鑽や成長に寄与できる、もしくは苦悩する現状打破の一助となる話題提供や講話を行う助け合いの活動です。

 現時点では、不定期な活動ですが、こちらの私塾のような優しいお節介こそが、多くの皆様のためになると考え行動しています。不定期な開催のため、こちらにてスケジュールを公開いたします。
 ※視聴できる公開の範囲は、発表者の意向により各回ごとに異なります。

そらゑによる行政エンジニア限定のコミュニティー
  助け合い掲示板の設置

 チャット・音声・ビデオでコミュニケーションできる無料のコミュニティツール(Discord)内に、正会員に限定した『🔒㊙-正会員のみんなに尋ねよう(助け合い掲示板)』チャンネルを構築しました。将来的には、賛助会員も含めた助け合いの交流を考えています。

  その他の活動実績

 国交省のハンズオン支援事業のお手伝い

令和7年2月18日

場所 大分県津久見市役所および市道橋

【内容】

 国土交通省が実施するハンズオン支援事業のアドバイザーをされている そらゑの松永会長 のお手伝いで大分県津久見市に行ってきました。同じ立場の市町村職員が使っているもしくは使おうとしているツールや技術を持って行って実演しました。現場が明るくなることが一番だと実感しました。

そらゑ会員の技術力向上に寄与する実体験型のイベント活動

 そらゑ会員の技術力向上を図る実習・視察を行います。

 橋梁補修の材料を学び実体験できる市町村職員用の研修

令和6年11月28日~29日

場所 ショーボンド建設㈱ つくば研修センター

【内容】

 市町村職員は近場での座学の研究機会しかない場合が多いと耳にします。そこで当機構では本物を目で見ることが重要だととの考えに基づき視察・研修を実施します。この度はショーボンド建設㈱さんのご厚意により、同社のつくば研修センターの視察&研修において、座学・実体験の研修を実施しました。(来年度も実施する予定ですので旅費等の予算化をご検討ください。)

 参加された地方自治体職員からも大変好評でした。来年度も実施できるようにしたいです。

 会長の魂の講義を実体験できる行政エンジニア用の研修

令和7年2月12日

場所: 周南市役所

実施団体:(一社)山口建設技術協会

【内容】

 当機構の会長 松永 昭吾(通称:マツ)が、山口県周南地域の行政エンジニアを対象に、熱い話を行いました。

 参加された地方自治体職員からも大変好評でした。

スーパー顧問団と現職公務員の座談会

 各分野で活躍されているそらゑのスーパー顧問団に対し、最前線で苦悩しながら奮闘する正会員(団体正会員)の行政エンジニアが行政機関の『リアル』をテーマにして本音で話をする。そんな貴重な体験を最前線届けています。

 そらゑの『人の群マネ』だからできる底言(ていげん)

おすすめの豪華な品は、生活水準が違うので、私には食べれない。
本当はラーメンが食べたいのに言いずらいなぁ。
2025/5/12 インフラメンテナンス市区町村長会議全国大会における家田先生の話題提供資料

 5/31 の今期終了後を目途に準備中

 「最前線の現場で苦悩する行政エンジニアに光をあてる」とは、彼ら一人ひとりの周囲に理解者を増やしていくことが必要だと考えています。一方で、本当に空腹なときには、お気に入りのラーメン店や行列のできる有名店ではなく、インスタントラーメンの「うまかっちゃん」でも十分に満足できるものです。この視点や、近年のAIの発展に目を向けると、業務外の活動だからこそできることとして、「徹底的にスピードにこだわること」が重要だと考えるようになりました。たとえ完成度や正確さでは本物に及ばなくとも、目の前の苦悩から一時的にでも解放される、「インスタントラーメン」のような対応策をまずは共有する。そして、それが「悪かろう早かろう」であったとしても、とにかく形にしていくことが大切だと考えています。そのうえで、そうした暫定的な解決策を、賛同してくださる皆さんとともに少しずつブラッシュアップしていくことが、最前線に立つ行政エンジニアたちの力になると信じています。

代表理事 木下 義昭

最前線の”げんば”で苦悩する同志に光をあてるインスタントラーメン
とりあえずインスタントラーメンを提供しよう
代表理事のひとりごと

AIのハルシネーションを調べて、ブラッシュアップしようかと思います。ver.2をお待ちください。

 まずは行政エンジニアの重要性や価値について、ひとりでも多くの人の着眼してもらうことことがスタートだと考えました。

代表理事のひとりごと

音声要約は現時点のAIの面白さがわかるので、参考として公開したままにしておきます。

資料の注意事項

 本参考資料は、業務外活動として「そらゑ」の活動を行う代表理事が、時間的制約をAI等により省力化できないかを実践的に研究したアウトプットです。そのため、あくまでも私的な資料であり、AIによるハルシネーション(誤情報生成)のリスクがある点をご理解ください。 

 また、完成度は約7割程度であり、内容の正確性や網羅性について保証するものではありません。記載内容に関する責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。

 一方で、このような私的資料であっても、公開・オープン化することで、現場で悩み奮闘している行政エンジニアの皆さまが、自組織の上司・先輩・後輩・家族・知人、さらには総務部局や財政部局に対して、行政エンジニアの重要性を理解してもらうきっかけとなれば幸いです。  

 さらに、本資料はオープンソースとして公開しております。皆さまと共にブラッシュアップを重ねることで、より多くの方々の支えとなる資料へと進化させていけると考えております。ぜひ、ご一緒にバージョンアップし、共有していけることを願っております。

そらゑ代表理事 木下 義昭